高校受験の前日&当日に親がやると安心できるポイントを教えます

子育て

こんにちは。福ちゃんです。

 

長男が受験生(中3)なのですが、受験生の親としてはじめての経験だったので受験日の前日や当日にやってよかったこと、やらかしてしまった失敗談などを紹介します。

 

受験校、時間、場所をあらためて確認する

受験する学校の日程を再度チェックする

 

どんなことにも「確認」は重要です。

長男は私立高校を2校、公立高校(推薦入試)で計3校受けることになっています。

 

この私立2校が中1日空けてあったのですが、受験日程を私は完璧に勘違いしていて逆の日にちをずっと覚えていたのです。

 

受験する学校のうち1校は家から歩いてもいけるぐらいの距離の学校で、もう1校は車で30分ぐらいのところにある学校です。

 

となると、もちろん当日のタイムスケジュールなどが変わってくるので、前日に入念にチェックをすることにしました。

 

その時に、私が受験日を間違えていることに気づいたのです。

 

1日目の方が家から近い学校の方だと思っていたので出発時間も遅めに考えていたのですが、家から遠い方の学校であったため急遽変更をしました。

 

これには唖然としました・・・。

 

まさかあれだけしっかりと自分の中ではチェックをしているつもりだったのに勘違いをしていたなんて・・・

 

なので、「わかってるよ〜」と思っていても最終チェックは必ずしてくださいね。

「間違えてたー!!」では済まされない状況になってしまいます。

 

時間の計算をする

今回の受験では特に慎重に時間を考えたのが、家から車で30分かかる学校のほうです。

 

この学校へ公共交通機関を使っていこうと思ったら乗り換え必須なので、もし時間が間に合わなかったら大変と思い車で送迎することにしていました。

 

車で30分かかるというのは、昼間に車で走った時の時間です。

でも受験当日は通勤通学ラッシュの時間に出なければ間に合いません。

そこで30分にプラス10〜15分ぐらいで予定を立てることにしました。これは本人にもきちんと説明をしているので、納得したうえで「家を出発する時間」「起床時間」を決めました。

 

こうすることで本人も時間がいかに重要かわかります(寝坊できないことを自覚します)

 

こういう体験というのはこれから先、大学受験や、就職試験にも生かすことができるので、親が勝手に決めるのではなく本人と話し合って決めた方がいいですね。

 

場所の確認

実は長男は、受験する学校をぜんぜん見に行くことはしていませんでした。理由は「めんどくさいから」。男子は基本、親の言うことを素直に聞くことはないので、私も「行かなくていいならそれでもいいわ(困っても知らん)」という考えでいました。

 

ですが、高校受験前日の中学校での事前指導で、先生方から

「場所や行き方の確認をしっかりとしておくんだぞ」と釘を刺されたということで、受験する学校を見に行きたいと本人から行ってきました。

 

そこで車を出して行ってみたのですが、私たちが想定していたよりも学校までの道が狭く(大通りから入ったら離合が難しいような細い道でした)、とてもじゃないけど当日の朝、この道を車で上がっていって送るのは難しいことがわかりました。

 

そのため学校の周辺をぐるぐる回って、当日に車を停めて本人を下ろす場所と、終わった後に待ち合わせする場所を決めました。

 

これを前日までにやっていなかったら、当日車でうろうろしながらどこに下ろせばいいのか、帰りはどこに来たらいいのかわからなかっただろうと思います。

 

こういうこともあるので、あらためて学校の場所を確認するということも大事です(これは本人も言っていますw)

 

必要な物の準備

 

学校から持っていくように指定されているものや、こっちが用意しておいたものなどを挙げてみます。

受験票

これは必須中の必須ですね。

長男の場合は学校から指定されたファイルに入れていたので、それをカバンから出さないように命じました。

上靴

これも必須の物です。

前日に持って帰るのを忘れる、当日持っていくのを忘れる

意外とよくあることなので、絶対に忘れないように何度も確認をしましょう。

 

それともう一つ大事なのが

上靴の状態をチェックする

ことです。

 

長男の上靴は見事にぼろぼろであと1ヶ月ちょっとで卒業という時期にも関わらず新調しました。

 

わが家の場合はすぐに次男が中学生になるので、そこまでもったいないという感覚はないのですが、もしこれで最後ということであったとしても上靴は新調したほうがいいです。

 

ぼろぼろの靴を履いていると意外と目立ちますし、試験官の目にとまってしまった場合マイナスな評価をされないともかぎりません。

 

できるだけ合格に近づけるためにも、できることはやっておきましょう。

 

髪を切る(散髪)

これも大事なポイントです。

長男は寒い時期ということもあって、髪を切りたくないと主張していました。実際、校則に違反するほど長いということもなかったのですが、それでも母親命令で散髪に行かせました。

 

特に男子の場合は髪の毛が長いと印象があまりよくなかったりしますし(先生たちは短くてさっぱりしている方を好む印象)、女子のようにゴムで束ねてごまかすということもできません。

 

それに散髪をしてきたんだというのはなんとなくわかるので、試験への意気込みを見せることもできるような気がします。

 

寒い時期で少々かわいそうな気もしますが、それでも散髪はしておいたほうがいいです。

 

食事のこと

最近のスーパーなどではこの時期になると「受験生フェア」のような雰囲気になっています。

 

おかしやドリンク系など受験生を応援するパッケージのものが増えていますよね。

 

うちの母も(長男の祖母)キットカットに応援メッセージを書いてプレゼントしてくれました。

 

正直、私が受験生だった時はもちろんこういう商品もなかったのですが、はっきりと「がんばってね」と言ってもらったこともないですし(気を使ってくれていたのでしょう)、字を書くのが苦手な母から手書きのメッセージなんてもらったことはありません。

 

もらった長男は普通に受け取っていましたが、私としては母の気持ちに感謝するとともにちょっぴりうらやましくなってしまいました(笑)

 

 

話が横道にいきましたが・・・

 

受験日前日と当日の食事についても気を使いましょう。

夕食は「カツ」に勝手にこだわっていたのですが(笑)、本人の希望で「カツカレー」にしました。

 

何を食べたいのか本人に聞いてみるのは大事だと思います。

せっかく「とんかつ」を作っても、本人がおいしく食べてくれなかったら意味がないですからね。

 

願掛けにこだわらずに、本人が食べたいものを作ってあげましょう。

 

受験日の昼食については最初、弁当を作るつもりだったのですが、

「そんなにたくさん食べれる気がしない」

ということで、当日の朝、コンビニに行ってサンドウィッチやパンなど軽めのものを買ってきました。

 

その他にもドリンクや飴、チョコレートなどちょっとしたものを持たせました。

食べるか食べないかは本人が決めていいのですが、少しでも甘いものが体に入ると脳の働きがよくなるので、ぜひ甘いものを一つは持たせてくださいね。

 

前日は無理をしない

受験日の前だからといって、特別なことはしない方がいいです。

以下のことをぜひ心がけてみてください。

 

寝る時間はなるべく早く

ついつい気になってあれもこれも見直ししたくなるかもしれませんが、寝不足になってしまっては当日の頭の働きが悪くなってしまいます。

 

特別早く寝ることもないですが、いつもよりは少し早く寝るようにすると次の日の朝、すっきりと起きることができます。

 

もし、どうしても気になるところを見直したいということであれば、朝早く起きて見直しをした方が効率がいいです。

 

朝はいつも通りを心がける(平常心を保つ)

受験日の朝だからといって特別なことをするのはやめましょう。

 

・朝食をいつもよりも豪華にする
・テレビはつけない
・家族が静かにしている(私語をあまりしない)

 

こういうことがあると、当人はプレッシャーを感じてしまいます。

いつも通りの朝を過ごせると気持ちもリラックスできるので、特別なことをするのはやめておきましょう。

 

忘れ物がないかチェック

受験日当日にも、必ずカバンの中身をチェックしましょう。

どんなに前日、しっかり準備をしていたとしても、当日になって思い出すということがあります。

 

また身だしなみについても鏡でしっかりチェックをしましょう。

できれば忙しい時間ではありますが、家族の誰かが全身のチェックをできると安心です。

 

言葉は負担にならないように(笑顔で)

どうしても親としてはあれこれ言いたくなったりもしますが、それが本人のプレッシャーになっては逆効果になってしまいます。

 

言いたい気持ちはグッと押し込めて、笑顔で「いってらっしゃい」と言ってあげましょう。

 

それだけで本人には十分伝わります。

 

 

以上、受験日の前日と当日に気をつけた方がいいポイントなどを紹介してきました。

受験生と親御さんの役に立てたら嬉しいです。

 

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