FukuFukuBlog

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フレームの向こう側

映画祭、終わった

今日、映画祭がありました。素晴らしい作品ばかりでした。

友達と作ったZINEを配る予定でしたが、まだ完成していなくて。来年の映画祭で配ることにしました。

特別審査委員長のお話が印象的でした。「場所に魅力がないんじゃない。魅力を見つける目を持ってないだけ」って。

ああ、そうかもしれない。

「super sunset」のアミも、「SWEET SILLY DANCE NIGHT」の律も、挑戦して地元に帰ってきた。

私は、これからどうするんだろう。

映画祭2024の様子

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ZINEの制作

友達と一緒に、ZINEの制作を進めています。

先月のムービーハッカソンの後から、本格的に作り始めました。表紙はクラフト紙にトレーシングペーパーを重ねようかなと考えています。

中身は、これまでのムービーハッカソンで体験したことをもとに記しています。

沖田監督の「super sunset」(2023年)と
福田監督の「SWEET SILLY DANCE NIGHT」(2024年)。

この2作品について、私たちなりに感じたことをコラムにして載せています。

どちらも、地元に帰ってきた主人公の物語。「帰る場所」について考えさせられる作品でした。

私にとっての「帰る場所」って、どこだろう。
そして、私はこれからどうするんだろう。
そんなことを考えながら、制作を進めています。

来年の映画祭で配れたらいいな。

ムービーハッカソン2023の様子

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形に残したい

ムービーハッカソンが終わって、友達が「ZINE作ろう」って言ってきました。

これまでの撮影体験や、映画祭・ムービーハッカソンのことをまとめた、小さな冊子。手作りで、手縫いで。

誰かに読んでもらいたいとか、そういうんじゃない。ただ、形に残したい。私たちがここにいたっていう証を。

今日の一文字: レ

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2024年のムービーハッカソン

今年もムービーハッカソンの季節がやってきました。

9月14日から16日の3日間の予定でしたが、今年は体調を崩して、14日しか参加できませんでした。悔しいです。

それでも、福田茜監督の「SWEET SILLY DANCE NIGHT」の撮影の様子を見られたのはよかったです。

"地元に戻って自信を失った律が、同窓会の前に足がすくむ。そんな時、突然の拍手に誘われて、奇妙なマスクの人たちが集う不思議な世界に迷い込む⸺。"

シュールで不思議な世界。
でも、律の気持ちはとてもリアルで共感できました。

なんだか、「今を生きることの大切さ」を感じました。

来年こそは、撮影期間全部参加したいです。

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夏が来る前に

梅雨入り。福井の梅雨は、長いです。

最近、いろいろ考えることがあります。このまま、でいいのか。それとも、変わるべきなのか。

まだ答えは出ません。でも、今年のムービーハッカソンが終わったら、何か決まる気がします。

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